サンムーン

ダブル構築 ミロデマル

erekimiro
ポケモンジャパンチャンピオンシップス2018予選 レート1500台でした。
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QRコードはこちら https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-3D89-46DA
※カプ・コケコ、ランドロスの個体を変更しました


◆構築作成の経緯

APPDATEに以前投稿したシードギガイアスとシードミロカロス入りのパーティを分けてそれぞれ改良しようと考えていたミロカロス側の進捗です。

この記事の反省としてミロカロスの隣に置ける、もとから速くて、水タイプ相手に高打点を持てて、一致技の通らない範囲をミロカロスの水・氷打点でうまく補完できて、ミロカロスの防御を1段階上げるシードを起動させられるを満たすポケモンとしてカプ・コケコと組ませてグラスシードでなくエレキシードを持たせることで汎用性をあげられるのではないかと考えました。
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自分が「強いと思うポケモン」として一番にあげたくなるポケモンがデンキZカプ・コケコだし、そうでなくても軸にする初手の並びには2体の時点でメガシンカかZクリスタルのどちらかを必ずいれてパワーを上げていきたいと考えているので、カプ・コケコはデンキZに決定。

ビビりだまではなくシードによって行動回数を確保しようとしたミロカロスの最大の問題は草や電気で弱点をつかれることです。相手のボルトロス、サンダー、カプ・コケコ等に簡単に大ダメージをもらうようでは何もできません。でも奴らを上から処理というのも難しい。

その解決策として避雷針トゲデマルを採用することにしました。コケコからの引き先として採用することで火力が高い猫だまし役として採用することができます。
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4枠目には草に強いメガシンカとしてメガメタグロスをしばらく使用していたもののモロバレル入りやトリトドン入りにぼこぼこにされて採用条件を考え直しました。新しい募集条件はカプ・ブルル、モロバレル、トリトドンをうえからワンパンできて、地面耐性があるメガシンカです。リザードンが採用されました。
基本選出完成!350785777006my


残り2枠は、ミロカロスが選出しにくいときにミロカロスの担っていた耐性を借りずにごり押しできるパワーのある裏選出を意識して選択。
645-2<やっほー ランドロスだよ。
806<やぁ!!!ビックリした?


こうなりました。350785777006my645-2806





◆このパーティの並びの狙い

・「006my785」、「006my645-2」、「006my806」で圧力を演出。
・「006my350」選出は水技の威力が下がるので弱い。
・先発に来やすい対策すべきは006my

と、思わせて、
・リザコケコ処理が目的のランドロスに対して主軸のシードミロカロスをぶつける。
・草タイプの選出を後発にしてもらう
・そして共通する電気弱点はトゲデマルでケア


無視しにくい火力、十分に硬い耐久、挑発で止まらないS操作をもつミロカロスを中心にした構築です。ミロカロスで相手を削り、ミロカロスの苦手な相手を隣の猫だましで止めたり高火力技で仕留めたりしてミロカロスを護り、最初から最後までミロカロスを居座らせて勝利を目指します。



◆選出

‣パターンA
先発(350785)+控え(777006my)
先発ミロコケコでシードを発動、トゲデマルに交代して相手のデンキZを吸う。猫騙しをしながらこごえる風で素早さを操作し、守るを使った相手にアンコール。そしてにミロカロスは身代わり。といった流れが理想ムーブです。8割くらいこの選出でいく予定だった。カプカプ威嚇スタンダードな感じのパーティの相手はこれでいい。

‣パターンB
先発(350+645-2or806)+控え(785006my)
電気タイプがいないパーティが相手の場合はコケコを控えに置いてフィールドをとって電気Zで一殺します。バンドリマンダに対してとりあえず威嚇を入れつつランドを引いてミロカロスのシードを発動させて、とても硬い水タイプで削っていく動きが強い。

‣パターンC
先発(006my806)+控え(785+350or645-2)
粉指が軸の構築やトリパはビックリヘッドでぶっ飛ばします。



◆個別紹介

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 ミロカロス@エレキシード ねっとう/こごえるかぜ/じこさいせい/みがわり
ひかえめ 199(228)-×-105(44)-157(180)-146(4)-108(52)
HB:ASカミツルギのリーフブレード耐え
S:4振りクレセリア+1

パーティの軸として採用。

ビビり玉以外のアイテムので強い動きを作りたいから出発した、特攻の高い水タイプという特徴を意識した構成です。

ガオガエンを起点に身代わりを残すのは気持ちよかったです。身代わりを使う隙を作れない試合が多かったので他の技にしても強いかもしれませんが、身代わりのおかげでうまく制圧できることも何度かありました。シード込のメガマンダの捨て身タックル、威嚇とシード込のドリュウズの地面Zを半分くらいのダメージに抑えることができる使いやすい耐久でした。

ヾ(๑╹◡╹)ノ ここが強いよミロデマル!350777
ミロカロスで凍える風をしながらトゲデマルを繰り出すとき相手がS上昇の積み技を使っていた場合、猫騙し警戒で相手が守るを選択したりすると、次のターンのアンコールで守る固定が成功するぞ!避雷針でデンキ技を吸えるだけじゃない!



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 カプ・コケコ@デンキZ   10まんボルト/マジカルシャイン/まもる/ボルトチェンジ
おくびょう 149(28)-×-106(4)-142(212)-97(12)-200(252)
パメラさんのブログにあった調整。何を耐える調整なのかはちゃんと把握していない。じだんだを耐えた。

採用理由
もとから速くて水タイプ相手に高打点を持てて、一致技の通らない範囲をミロカロスの水・氷打点でうまく補完できて、ミロカロスの防御を1段階上げるシードを起動させられるポケモン

10万、マジシャ、守るまでは確定。デマルと並んだとき用に放電を採用するか迷って放電もしばらく使っていたのですが、ボルトチェンジで使用しました。放電が無くて困ることは特になかったです。

このパーティの場合は物理コケコにしても問題ないし、ミロコケコの場合はむしろ物理コケコがいいらしいと後から知りました。気づいていなかった私は臆病固定の色コケコを使っていました。



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 トゲデマル@きあいのたすき  びりびりちくちく/ねこだまし/アンコール/ニードルガード
ようき 140-150(252)-83-×-94(4)-162(252)

採用理由
・ひらいしんと猫騙しでミロカロスやリザードンを護る。

猫騙し、ニードルガードがまず確定。コケコの裏から繰り出すことで、びりびりちくちくにフィールド補正がのって十分な殴り性能を兼ねた猫だまし役になるところ、瞑想カプ・レヒレに高打点を用意できるところが強かったです。アンコールは猫+こご風で削られるのを嫌って守るブルルにアンコールしてゲームエンドという展開など、刺さる場面がかなりありました。エレキフィールド前提で火力のある猫騙し役なので、フィールドをとらせてくれない相手や電気タイプがいなくて避雷針が活かせない相手と対戦するときにはただの低種族値になるのが弱点でした。

785777草、毒、岩、エスパー耐性があって繰り出しやすい。
777645-2645-2777メタグロスのじだんだ無効で受けだし、冷パン半減で受けだせる関係。その間に隣でS操作ができる。

ヾ(๑╹◡╹)ノ ここが強いよコケコデマル!785777
・カプ・コケコの縛り性能とトゲデマルの耐性とのかみ合いで交代しやすい。
・トゲデマルが殴れる騙し役になる。だけじゃない。
         
カプ・コケコの速さと火力は魅力的だけど味方全体の電気耐性が低下して動きにくいという、カプ・コケコ入りの弱点を補うことができ、カプ・コケコミラーかつ隣にデンキZに弱いポケモンという選出からでも自分優位で試合展開を作ることができるぞ!



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 リザードン@リザードナイトY かえんほうしゃ/ソーラービーム/エアスラッシュ/おいかぜ
ひかえめ 169(124)-×-103(36)-156(100)-106(4)-151(244)
メガシンカ後:169(124)-×-103(36)-211(100)-136(4)-151(244)
HB:陽気メタグロスのかみなりパンチ耐え
HD:臆病ズガドーンのビックリヘッド2耐え
S:最速ジャラランガ抜き
C:残り

採用理由
カプ・ブルル、モロバレル、トリトドンをうえからワンパンできて、地面耐性があるメガシンカ枠

カプ・ブルルを縛るために火炎放射、トリトドンをしばくためにソラビは必要として、攻撃技をもう一つエアスラッシュを採用することでリザードン、ガオガエン、ジャラランガへの打点を確保しました。

このエアスラッシュの範囲によってゲンガー、ジャラランガ、カプ・ブルル、カプ・コケコ、ランドロスあたりをまとめてリザードン+ズガドーン選出で対応できるようになります。

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ビックリヘッドでゲンガー処理しつつジャラランガを削り、エアスラでジャラランガ処理。

ペリルンパの並びに対してリザドーン選出でビックリヘッド追い風をしていくので、ルンパッパの猫騙し+ズガドーンのビックリヘッド2発を耐えるようにもうちょっと耐久に振ったほうがいいかもしれません。控えめジャラランガ抜きまでSを落としていいかもしれないです。



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 ランドロス@チョッキ じしん/いわなだれ/ばかぢから/じわれ
196(252)-216(252)-110-×-101(4)-111

採用理由
・リザードン入りとして強そうな見た目を作れる。
・ミロコケコデマルの残り枠候補を募集したときフォロワーに必須級と言って勧められた。

コケコやデマルと相性がよくて785645-2でも645-2785でも交代しやすい。威嚇でミロカロスの耐久をサポートできる。追い風からの地震で一貫をとる動きも強い。リザの隣なら地震が連打できる。バンギラスやカビゴンへの打点がパーティ内に少ないのでばかぢからで処理したい。ラッキーへの打点がパーティ内に足りないので地割れ。ということで岩雪崩/地震/馬鹿力/地割れの構成になりました。打ち分けしたいのでなんとなくチョッキを持たせました。



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 ズガドーン@スカーフ ビックリヘッド/ねっぷう/オーバーヒート/シャドーボール
おくびょう 124-×-74(4)-203(252)-99-174(252)

採用理由
・リザードン軸のパワーのある裏選出をつくれる。
・ミロカロスの苦手な粉指が軸の構築に対するメタ。

控えめでなく臆病で捕獲していたので、後付けで臆病の理由を考えました。

・オーバーヒート 威力130
単体でカプ・コケコ確定1発。ASランドロスが4割の乱数。控えめオバヒなら高乱数。
・ビックリヘッド 150*3/4=112.5 
ランドロスがHP振りでもチョッキ以外なら確定1発。リザドーン選出でコケコランドに勝てる。トノルンパに強い。CSテテフをほぼ1発。
・だいもんじ 110
CSルンパッパ確定1発
・かえんほうしゃ 90
威力が微妙
・ねっぷう 100*3/4= 75
弱点突かないと晴れ補正だけで1撃は難しい。H振りグロスが1発。10万Z耐え調整のグロスが6割の乱数。控えめなら倒れる。
・シャドーボール メガラティアスに6割。パーティで対ラティの打点がきびしめ。
・サイコショック ウツロイドが高乱数 襷や耐久振りには行動を許す。
・サイコキネシス アーゴヨンが高乱数 

臆病ズガドーンだと臆病テテフよりはやく、ひかえめすいすいルンパより早い。ビックリヘッドで倒せる。控えめだと熱風や大文字の火力がちょうどよくてビックリヘッドに頼らない運用ができそう。

ズガドーンを臆病で採用し、リザードンと並べた基本行動としてビックリヘッド、単体選出での基本行動としてオーバーヒート、ラティアス対策としてシャドーボール、味方を削りたくないときの行動択として熱風を選択しました。ウツロイドがパーティ全体であまりにも厳しかったので熱風よりサイコショックのほうがよかったかもしれません。

高火力の範囲技を高速で使えるうえにゴーストタイプなので猫騙し無効、影踏み無視。オーバーヒートで相手を倒せば下降の幅が少なくて済むうえに交代も自由。

リザードンの隣に並べるポケモンとして、過去にバクフーン、ヒードラン、ヒヒダルマを使った経験を思い返してみてもスカーフなのにこのレベルの火力がでるのは衝撃的でした。ジャングルの時代は終わり、爆薬で道を切り開く文明の時代が来たんだと感じました。選出していいタイミングに慣れるのに時間がかかりましたが、強かったです。

また、スイクンやミロカロスの隣に炎タイプを置く選出パターンを作ってみたいと長年思っていたのもズガドーンが解決してくれました。リザードンと並べなくても強いレベルの火力がでるんです。リザYでは晴れが邪魔でヒードランでも火力が足りないと感じていたんですが、ズガドーンなら文句なしの火力と速さで隣を護れます。

ヾ(๑╹◡╹)ノ ここが強いよリザドーン!006my806
488233ビックリ放射でトリル役が倒せる!(D厚めでなければ)
645-2785耐久に振らないこの辺の早いポケモンがビックリヘッドで死ぬ!リザコケコ対策のスカーフランドが死ぬ!



◆反省
ゲンガエンジャラブルル、カプ+グロス、バシャキザン、クレセカビ、雨あたりに対策が必要と聞いていたのでその辺は意識したんですが、想定してない相手に勝てなかったです。ウツロイド、ゲッコウガ、トノラグに何度も負けました。コケコでもズガドーンでも縛れない相手がでてくると不利択になりますね。対戦している時点では自分の選んだ技構成や調整への不満はあまりなかったし負けた試合は相性が悪かっただけと諦めていたのですが、構築記事を書いていると自分の構築の欠陥に気付かされますね。

785
シード持ちカプ・テテフ、シード持ちサンダーは突破しにくいうえに最終的にミロカロスと対面になるとミロカロスが勝てないためこの構築と非常に相性が悪いと感じました。カプ・コケコが特殊型だったのが問題で、ワイルドボルトZをぶつければ対応できただろうと思います。カプ・コケコのボルトチェンジの交代との違いをもっと考えて使用していれば・・・。考えなしにボルトチェンジに頼りすぎて守るで止められてハイボを被弾したり、地震を被弾したり、スカーフダストシュートを被弾したりが敗因になりました。
→ワイルドボルト/フリーフォール/ブレイブバード/まもる@デンキZの構成に変更


645-2
ランドロスをなにも考えずHA252振りにしていたので凍える風の恩恵が少なかったです。少しS振りするだけでこご風込で襷ウツロイドが抜けるし速さの調整をすべきでした。










※追記
シードトリトドングッドスタッフというタイトルの構築記事を見つけました。
ミロコケコデマルの上位互換のコンセプトですね・・・。


ニドクイン考察


nidoqueen



◆ニドクインの特徴
・力づく大地の力でZ必要無し威嚇の影響なしで高打点地面技が扱える。特にガオガエンに刺さる。毒打点でカプへ弱点をつける。冷ビ、放射、10万あたりをまずまずの威力で扱える。放射ならテッカグヤやナットレイに、冷ビならランドロスに刺さる。

・カプ・コケコ、サンダー、テラキオンに耐性と打点があり非常に有利。ガオガエンに上をとりつつ弱点をつくことができて威嚇の影響がない。メタグロス、ゲンガー、カプレヒレ、カプ・ブルルあたりにも弱点を付ける。中速中耐久で縛られやすいが放置されない程度の火力と手助けの相性がいい。

・ニドクインのほうがニドキングよりHBCDSの合計数値が高い。CSの実数値がニドクインで実現不可能ラインでなければニドクインを採用したほうが数値が高い。


◆手ごたえのあった並び
・ニドクイン+霊獣ボルトロス
ニドクインで殴りにくいリザードン、ミロカロス、ニョロトノを殴れて、下から殴ることになるニドクインの速度で間に合うようカプコケコを腐らせる耐性を用意できて、地震無効のおかげで相手ランドロスが地震安定にならないという点でニドクインと相性がよかった。

・ニドクイン+スカーフカプ・テテフ
メガジュカイン軸展開に強い。メガジュカインをテテフで縛りつつ、隣の誓いアタック役や放電役ののガオガエン、アシレーヌ、エンペルト、カプコケコ等すべてにニドクインが強い。

ニドクインがカプコケコにつよい。


ニドクイン@命の珠
ひかえめ 166(4)-×-108(4)-139(252)-109(28)-124(220)
C:特化
HB:素で陽気メガグロスのれいとうパンチ耐え
HD:控えめミロカロスのねっとう耐え
S:最速ガオガエン抜き

思念のないメタグロスの攻撃で縛られずに下から殴りつけることができる
あまり8をHBに振り分けた。

だいちのちからでH振りメガメタグロス、ガオガエンが確定1発
ヘドロばくだんでH振りカプ・レヒレを中乱数1発

ポケモン孵化厳選環境について 7世代版(SM,USUM)

◆特性遺伝

メタモン×通常特性親(♂♀): 親(♀)の特性が8割遺伝
メタモン×隠れ特性親(♂♀): 親(♂♀)の特性が6割遺伝
親(♂)×通常特性親(♀): 親(♀)の特性が8割遺伝
親(♂)×隠れ特性親(♀): 親(♀)の特性が6割遺伝

通常特性1、通常特性2、隠れ特性の3つを持つポケモンの孵化は♀親の特性が6割で遺伝、残りが通常特性自然発生になります。通常特性孵化の場合、自然発生した2割も成功になるので見た目8割遺伝になります。




◆ボール遺伝
 ※前作との変更ポイント
両親の入っているボールが孵化したポケモンに遺伝します。

親(♂)×親(♀):親(♂)と親(♀)のボールどちらが遺伝するかは50%
メタモン×親(♂、♀、性別なし):親と同じボール

※6世代だと♀親からのみ遺伝、5世代以前では孵化はモンスターボール固定でした。



◆個体値遺伝

・基本的な仕様
HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さの6つの能力のうち3つについてどちらかの親の能力を遺伝するのが基本的な仕様です。残りの能力はランダムに決まります。


・赤い糸
どちらかの親に赤い糸をもたせた場合は3つでなく5つの能力についてどちらかの親の能力を遺伝するようになります。


6Vの両親+赤い糸の場合は確実に5Vが生まれ1/32, 約3%の確率で6Vが生まれる

5V+6Vの親+赤い糸で6Vが生まれる確率は1/6*1/32+5/6*1/2*1/32 = 7/384, 約2%

両親がA抜け5V+赤い糸でA抜け5Vを産む確率は1/6+5/6*1/32 = 37/192, 約19%

A抜け4V+A抜け5Vの親+赤い糸でA抜け5Vが生まれる確率は
1/6*((1/2+1/32*1/2) + 1/32 + 3*(1/2*1/32))=19/192, 約10%



◆孵化関連アイテム

かわらずの石
もたせた方の親の性格が100%遺伝するようになるアイテム。
使わない場合は25種類からランダムに性格が遺伝になります。

赤い糸
既にした通り個体値が5か所遺伝になるアイテム。
ある程度個体値の高い親を用意し、かわらずの石と赤い糸を両親に持たせて孵化するのが孵化作業の基本になります。


・パワーウエイト、パワーリスト、パワーアンクル等
持たせた親の対応する能力が確実に遺伝する。
基本的に使うことはありません。両親と違う性格を狙うためかわらずの石を持たせたくない場合に持たせてみてもいいかもしれません。

・まんぷくおこう、うしおのおこう
特定のベビィポケモンを孵化するときには片方の親がおこうを持っている必要があります。このときもう片方の親には赤い糸と変わらずの石のどちらかしか持たせることができません。赤い糸を持たせて性格が偶然一致するのを狙うほうが理想個体が出現する確率が高いです。

ちなみにベビィポケモンは卵を作れないため孵化したポケモンを親にするためには進化させる必要があります。


・まるいおまもり
育て屋からタマゴを貰える確率がアップする。

・ひかるおまもり
色違いと遭遇する確率がアップする。



◆その他
・ジャッジ
個体値31→さいこう、個体値30→すばらしい、個体値0→ダメかも
タマゴを20個以上孵化した状態でバトルタワー前の人に話しかけるとパソコンの機能が開放される。

・技おもいだし : ポケモンリーグ前のポケモンセンター
・技わすれ : ハウオリシティのポケモンセンター
・めざパ確認 : あずかりや
・なつき確認 : コニコシティの技マシン屋の前
・姓名判断士 : カンタイシティの左側、アローラ観光センター

・おしえわざ
メレメレビーチ:
いびきいやしのすずエレキネットきりばらいけたぐりさわぐしめつけるてだすけ、でんげきはとおせんぼうとっておきなやみのタネほしがるむしくい、よこどり、リサイクル

アーカラビーチ:
アイアンテール、うらみ、おさきにどうぞギガドレイン、こうごうせい、サイドチェンジシグナルビーム、じゅうりょく、ステルスロック、てっぺき、テレキネシスでんじふゆう、とびはねるなりきり、ほのおのパンチ、みずのはどう

ウラウラビーチ:
アイアンヘッド、アクアテール、いたみわけ、おいかぜかみなりパンチがむしゃら、きあいパンチ、こごえるかぜ、しねんのずつき、タネばくだん、とぎすます、トリック、ドリルライナー、マジックコート、マジックルーム、れいとうパンチ、ワンダールーム

バトルタワー:
アクアブレイク、いえき、イカサマ、いかりのまえば、げきりん、ゴッドバード、じごくづき、じだんだスキルスワップだいちのちからダストシュート、ダブルチョップ、ドレインパンチねっぷうハイパーボイスばかぢからはたきおとす、りゅうのはどう

ポニのポケモンセンター: りゅうせいぐん
ハウオリショッピングモール : ほのおのちかい、みずのちかい、くさのちかい、ブラストバーン、ハイドロカノン、ハードプラント


◆ソース

5世代、6世代環境の自分の経験を根拠に違和感のないものは変更なしと判断して書いているので気になる方は前の記事を読んでください。
5世代(BW,BW2)の頃の環境 さきさんの特性遺伝検証記事
6世代(XY,ORAS)の頃の環境 


ポケモンの構築記事を読んでるときの自分



◆TLでみかけた記事を読むとき
【WCS2018】トルネロス入りメガラグラージ軸純雨パ 

あ、TLになんか流れてきた。とりあえず読もう。出だしに喰い断の実績が書いてある。うっわ自慢かぁ。

初めにを読まずに飛ばし、構築の並び、技構成と道具が表になってる部分を探して確認する。そのまま単体考察部分を読む。技と道具の採用理由だけ見て、できることをぼんやり想像しつつ自分の育成済みの構成と比較する。ポケモン自体の採用理由とか調整の意図とかはあまり読む気がない。そこまでで読み終わった気になる。


読み終わってツイートしながら惰性で少しスクロールする。



なんとなく構築記事を読んでるときは自分で使おうとそこまで思ってなくて真面目に読んでないので、文章を読んでるんじゃなく単語を拾ってるような感じで内容はほとんど理解してない。


◆自分で使いたいポケモンの構成を考えてるとき 
霧矢あおいちゃんの名前で適当にパーティ組むか。えいっ286006my080804362221
ガッサ、リザ、アーゴヨンくらいならググれば構築でてきそう。ぽけっとふぁんくしょん使うか。
pf

2つ目の記事 「【S7使用構築】最高2025 最終19××  積み展開カバギャラアーゴヨン」を読んでみる。


ふーんキノガッサは自分の知ってる時代とテンプレ変わってないや。だいたい知ってるから読まないでおk。

アーゴヨンは完全に未知のポケモンだ。わからんから完全に同じ調整と技構成で使おう。

リザードンは

kino
「ニトロチャージを気合玉に変えて」はつまりこの技枠は未定ってことだな。「ミミッキュのゴーストZ+かげうちを耐えるくらいまで耐久に」ってのは筆者が思ったけど調整考えるの面倒だから新規育成諦めたってことかな?こういうのは言う通りの改善施すと強化になる信頼できるやつだ。

e
自分で使いたいポケモンを調べてるときは真面目モードなのでリンクも見逃さない。

kino
「かえんほうしゃでクレセリア、ポリゴン2などを確定2発で持っていける控えめCぶっぱ」「素でミミッキュを抜きたかった」

よし。だいたい分かった。この筆者の考えるつよいリザードンはミミッキュ抜きのS、ミミッキュのゴーストZ+かげうちを耐える耐久、ポリ2あたりを焼ける火力をもったポケモンだ。

普段はトレ天のダメージ計算機で済ますんだけど、2種類の攻撃を受けとめる調整を考えたいので加算ダメージ計算機を起動。
aaaaaaaa

このくらいでよさそうだな。B実数値125のSが準速ミミッキュ+1で残りC
C特化より火力下がるけど2発で耐久ポケモンを倒したいから放射+オバヒ。

リザードン@リザードナイトY 火炎放射/オーバーヒート/何か/何か
ひかえめ 153-×-125(212)-206(68)-135-149(228)



使ってみたらめっちゃ扱いやすかった。



TLに流れてくる記事読む受け身モードのときと自分で記事を捜して読んでるときで読み方が結構ちがった。構築の並び、味方との兼ね合いを意識できていないことも分かってしまった。

可愛いポケモンでわいわいしながら”選出して勝つ”のって楽しいな


ポケモンバトル久しぶりにやる気になったけど構築がない。APPDATEのQR構築を借りてみよう!!

という流れでほぼ初めてQR構築を使ってみました。→ http://app-date.net/qrteam/

たくさんある構築の中で、ぼくの目に留まったのはこの2つです。

カミカワコーデドンババモクロー
kamikawa01
mokurou_cafe
記事 → http://app-date.net/kamikawa-coordination/記事 → http://app-date.net/mokuro-team/

可愛いポケモンで楽しく対戦したいですからね。











◇カミカワコーデを使ってみた感想
・フラワーベール手助けZせいなるつるぎでウインディを倒すのはかなり爽快感があった。気持ちよかった。
・記事の画像と文章がかなりインパクトあった割には使ってみると絵面がそこまで面白いわけでもない。
・一発キメたら飽きた。



◇ドンババモクローを使ってみた感想
・期待してなかったけど案外勝てる。
・モクローが活躍する。そして可愛い。
・むしろモクローだしてないと負ける(?)。



そしてぼくはモクロー入りの構築に夢中になっていきました。




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サンムーンを両方買ってサンでアシマリ、ムーンでニャビーを選んでいたぼくはいままでモクローに会う機会があまりなかったのですが、まさかこんな出会いになるとは。

ぼくとモクローとの冒険は草むらではなくレーティングバトルではじまりました。

対戦画面でみてるとちっちゃくて可愛いいですね。



夢中になって何戦も戦って、少しずつレートが上がっていきました。
こんなポケモンから組んで選出して勝てる構築をつくってるざわさんはすごい。

モクローから構築を組んだというところ、リザードン+ムシャーナ+(モクロー+バンバドロ)が基本選出であるというところだけ読んで、殆ど記事を読まずに30戦ほど対戦しレート1600くらいに到達しました。モクローの選出率は8割くらいで選出したときのほうが勝率が高かったです。





ここで、自分なりに理解したところ分かってないところを整理するため、改めて記事を読みました。

◇記事に書いてあったこと
・モクロー+リザードン 草+炎で焼け野原の誓い
・モクロー+ラティオス 不意打ち+弱点保険でC↑↑からのサイコキネシスや流星群
・モクロー+バンバドロ 持久力+みだれ突きでB↑↑↑
・弓形の島がでてこなかったからクレセリアの代わりにムシャーナを採用した。Zトリックルームからの催眠術がつよい。C振ってないからZサイコキネシスは微妙。癒しの願いでリザードン回復。
・バンバドロはバンドリに強いがボーマンダに弱い
・カミツルギはバンギに強くてテテフを殴れてランドに不利でもなく氷タイプと水タイプに打点のある汎用的な強さのある速いポケモン
・ラティオスはランドロスとウツロイドにつよいポケモン



ぼく「・・・ふーん。ふわっとバンドリについて書いてるけど、勝てなかったよ?カミツルギとラティオスの採用理由なんなの?ラティオス全然選出できないしだしても負けるよ。癒しの願いで退場してリザモクローの並びを作るのはなるほど。」

製作者にリプライ送って質問してみたところ、バンドリマンダには勝てなかったしラティオスの採用理由は甘かったと言っていました。




◇問題点を考えてみた

負けパターンを考えると
・ルンパッパ+カプコケコでボルトチェンジで雨降らしから水Z
・ガオガエンの悪Z、バンギラスの悪Z、サメハダーの悪Z、ウルガモスの虫Z
・物理コケコのデンキZ
・猫騙しもち
・バンドリマンダ
・自分がラティオスを選出した

リザードン+ムシャーナ+(バンバドロ+モクロー)選出は強いけど、リザードン+ムシャーナでトリル始動できないと負ける。

弱点Zでムシャーナがワンパンされたり、リザードンより早くてリザードンをワンパンできるポケモンで威圧しつつムシャーナを殴るパターンが特に目立ちました。あとバンドリマンダがどうにもなりませんでした。そしてラティオスが弱かった。

・リザードン+ムシャーナ+(バンバドロ+モクロー)の固定選出でないパターンでモクローが選出できない。癒しの願い、みだれづきの使用機会が極めて少ない。カミツルギは単体で強いけど単体で活躍してるだけであってPTとかみ合ってる雰囲気があまりない。あたりも気になりました。




補う2体を考えなおす方がいいのでは???





◇補完枠の2体にほしいと思った条件
ムシャーナの行動保障をする目的でバンドリ、ランド、ウルガモス、ガオガエンあたりに強いポケモンや猫騙し入りの並びをどうにかできるポケモンがほしい。トリル展開パターンを増やしたい。あとS110以上くらいのポケモンが1体はほしい。もっと欲をいうとモクローがリザなしでも活躍する選出がほしい。


カプテテフとランドロスで片方スカーフで片方硬い調整くらいがいいのかなと思いつつ悩んでいたところ、フォロワーから「めざ氷岩封ランド」「チョッキマンムー」「チョッキマンダ」「ランド、ガブとかのチョッキ地面、瞑想レヒレ、太鼓マリルリなどの積みわざ持ち水」「スカーフヒヒダルマ」とたくさんの意見をもらえました。

ずっとポケモンを離れていたのにまだぼくのフォローを外していなくてツイートをみてすぐアドバイスをくれる優しい人がこんなにいるんだと嬉しくなりました。

ランドはスカーフじゃなくチョッキもいいな確かに。と思ってチョッキをランドに、テテフにスカーフを持たせました。





ぼくがつくった並び

mokurou_cafe

https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-FEEB-4270



◇大まかなポイント
・リザードン+ムシャーナ+(バンバドロ+モクロー)の選出が基本選出。特に雨パや滅びパにつよい。
・モクローは火力が低いながらも草打点として水タイプを殴る役割を担当するほか、「トリル切れまで粘って初ターンに動いたあと温存していたれたスカーフ持ちで殴る」動きを狙う相手に対して不意打ちで相手の狙いを崩す動きができる。まさに不意打ち。うまくトリル下でリザードンと並ぶことができれば焼野原の誓いを狙っていく。
・ムシャーナのトリル展開からのバンバドロでかなりのSの低さから範囲技と催眠術で攻めることができる。
・バンドリなど物理の並びに対してランドロスの威嚇をぶつけてムシャーナの生存率を上げる。めざ氷チョッキランドの存在によってリザバナ耐性、バンドリマンダ耐性などがついている。バンバドロと合わせて使い分け、地面の刺さりがいい相手には同時選出もする。
・カプテテフのサイコフィールドによって猫だましを止める。サイコフィールド×エスパー2体の火力が高い並びを作ることができ、ムーンフォースでサザンドラ等の悪タイプを縛りつつムシャーナを動かすことができ、気合玉でカミツルギやバンギラスを殴ることもできる。手助けサイコキネシスでガルーラまで倒せる。猫騙し耐性以外にもたくさんのメリットがあった。


◇細かいポイント
・バンバドロの守るが要らなかったのでボーマンダ、ランドロスにささるめざ氷を採用したあと、カプ・ブルルへの打点がリザードン以外に足りないことに気付いてヘビーボンバーを採用した。

・カプテテフの4枠目の技を、マジカルシャインでなくシャドーボールを採用してメタグロスへの打点を用意することにした。

・モクローの4枠目の技を、みだれづき、めざめるパワー氷、ブレイブバード、威張ると試したあとに結論はリーフストームだと思ったんだけど覚えなかったのでソーラービームを入れてみることにした。性能の底上げには単体火力は必要です。元構築は冷静HCだったけどAC振りにしました。

・ランドロスはヒャダインランドそのままで王冠未使用なのでC個体値は低いままです。

・モクローを襷でずっと回してたけど、モクローを育成しなおしたりレートいったりする過程で道具持たせ変え忘れていたけど、変わらずの石モクローを選出して気づかず勝ててた(?)

リザードン臆病CS、モクロー冷静AC、ムシャーナ生意気Hbd、バンバドロ勇敢HA、カプ・テテフ控えめCS、ランドロス意地っ張りHA





到達レートは1700です。ランドロスに王冠を使ったあとに1800まで到達しました。レート1700以上の環境だとモクローが選出しにくい相手が多くてつらかったです。

追記
「レート1700以上の環境だとモクローが選出しにくい」の意味を補足。1700以上だとガルーラ入りとマッチする機会が増え、特にガルーラ入りにはヒードランが同時採用されていることが多かったです。ヒードランは草技を1/4に、炎技を無効にしてしまう耐性を持っているためモクローの攻撃が全く通らずモクローが完全な置物になります。そしてガルーラは2回攻撃技を使ってくるのでモクローが襷ごとたおれます。ガルーラの強さは別として単純にガルーラ入りがモクローの弱点をつく構築なんです。ちなみに、ガルーラランドロス選出に対してバンバドロランドロスをぶつけてめちゃくちゃ硬いバンバドロで殴るなどの方法で対応していました。



可愛いポケモンでわいわいしながら”選出して勝つ”のって楽しいな






プロフィール
秋桜(こすもす)

ポケモン対戦勢でシングル、ダブル、トリプル、ローテ勢。 未進化や種族値制限とかの制限ルールも好き。

いろんなポケモンを、特徴にあったルールで、強い構成で、相性のいいパーティを作って活躍させたい。

ORAS最高最終レート
シングル 2009
ダブル 1916
トリプル 1801
ローテ 1644


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