TFリーグ

2014年06月27日 01:44

スノアさん主催のTFリーグ(種族値445以下の制限大会)で使った構築の紹介

■ぐるぐる催眠
ぐるぐる催眠
今までTFリーグであまりみなかったドーブルバトンパです。
ドーブル@食べ残し ダークホール/とぐろをまく/バトンタッチ/キングシールド
このドーブルでぐるぐるむらむらダークホールして十分に積んでからバトンします。とぐろによってダクホの命中が安定し、キンシによってマリルリ等に対しても選出しやすくなっています。使ってみた感じだとやっぱり身代わりがあった方が安定しそうではありました。
開幕戦で使用し、見事フルールさんを闇落ちさせることができました
T4WG-WWWW-WWW7-Z6PA

■邪魔ループ
邪魔るーぷ
タブンネ@チョッキ : ハーミット
モンジャラ@眼鏡 : ドワーフCO
ヌオー@ゴツメ : きんこうほり
ゴチミル@カゴ : いきどまり
ホルード@スカーフ : おじゃまもの
といったNNでお邪魔ものやろうぜアピールをしていきました。
Bリーグでひらいしんさんとの試合で使いました。
試合内容は、モンジャラが初手ドワーフCOなんかしたせいで瞬殺され残り2匹の絶体絶命の状況になるも、おじゃまものが頑張ってなんとか辛勝した感じ。ひらいしんさんのPTに苦手なポケモンが多くて本当に辛かったです。
J52G-WWWW-WWW7-VVK3
モンジャラは意表つこうとしてHC眼鏡だったけどHB輝石にしたほうが絶対安定しますね。

■LEVEL5-Judgelight-
ロコモン
この構築の中心は Lv5ロコン@熱い岩 + 葉緑素CSモンジャラ@進化の輝石 成長ソラビ持ち
ロコンは特にがむしゃらとかの技もないけど、1撃で倒されやすくすることで脱出ボタン持ちのように天候変化を起こしつつすぐに天候エースに繋ぐことができるよう低レベルで採用しています。(Lv1じゃなくLv5なのは特に意味ないです)
天候エースを珠アタッカーではなく積み技を使うアタッカーにして火力をあげたいと思ったので天候のターンを増やすためにこのような組み合わせで採用することになりました。
相手のポケモンをどんどん倒して勝つんじゃなく、自分のポケモンを倒させて後続のポケモンが動きやすい場を作るって考え方も面白いですよね。
Bリーグのとまさん戦で使いました。ロコンに何故か無償で動けるターンができてすぐ倒されることができなかったんですがその隙に催眠術ができて、なんとかうまく成長モンジャラで無双できました。


■甘えた回避を許さない
ゴリペラ

ノーガードゴーリキー@輝石 見破るもち
鋭い目ペラップ@眼鏡
ホルード@ラム かぎ分けるもち
と並べて小さくなるハリーセンやヤミラミをメタって、見破るで強引に爆裂パンチの一貫を作る構築にしてみました。
Cリーグでつねぼしさん戦で使いました。あたったのは強く意識していたハリーセンはいないPTでしたが、おしゃべりと爆裂パンチで混乱を撒いていたら自傷をいっぱい引いて勝てました。
BG3W-WWWW-WWW8-5NCP


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2014年03月27日 21:20

種族値445以下の制限大会であるTFリーグで使用した構築です。

ペラップサイクル
ポケモン特性持ち物技1技2技3技4
マリルリちからもちちからの鉢巻じゃれつくはたきおとすアクアジェットじならし
ペラップするどいめ拘り眼鏡おしゃべり爆音波蜻蛉返り寝言
ニューラするどいめ溶けない氷氷柱落とし氷の礫追い打ち猫騙し
ヌオーてんねんゴツゴツメット地震熱湯鈍い自己再生
ゴーストふゆう気合の襷シャドーボールヘドロ爆弾エナジーボール鬼火
ビビヨンふくがんヤチェの実暴風眠り粉蝶の舞身代わり


今回はペラップを中心にした並びを作ってみました。TFリーグの5世代の大会ではムラっけ使いが優勝したということもあってムラっけ小さくなるのメタは結構重視していきたいので、後出しから爆音波で潰せるペラップとオオスバメは個人的にかなり高く評価しています。

ペラップ入りを組むにあたってまずてあさんのブロマガを確認して残飯持ちのおしゃべり残飯でエース性能を発揮する型を使っていたのを知ったのですが、あえて他の可能性を模索して、耐久振りの眼鏡型にすることにしました。CSが高く他が低い種族値なので襷あたりを想定されやそうだと思いますが、オオスバメと違ってC振りしなくてもある程度の火力があって耐久に振り切れば十分な繰り出し性能が持てるようになると判断しました。それで、苦手な部分を補えるポケモンを順番にいれていって前の構築で使わなかったTFで強そうなポケモンを採用してみました。

ペラップ中心に適当に組んでるので選出は常にペラップ@2になります。

全体的に意表つきやすい構成にしているので、相手が対戦中にどんどん混乱してってなにかしらプレミを誘えたらいいなと思っています。

■マリルリ 意地っ張り202(212)-112(252)-101(4)-×-101(4)-75(36)
TF最強のうさぎ。とりあえず入れておくと強い。ペラップの苦手なニューラ等に強く、ペラップの得意な草タイプやヌオーを誘ってくれる。
じゃれつくアクジェは一致威力技と一致先制技でとりあえず強い。叩き落とすはとりあえず使っておくとゴツメや輝石を落としてマリルリの一貫を作りやすくなる場合があるほか、ラムやゴーグルを落としてペラップビビヨンが活躍しやすい状況を作ることができる場合がある。地均しは滝登りと同じくクチートへの打点となりながら誘うハリーセンに通る技。
拘りたくなくて技の等倍火力をあげたかったので力の鉢巻を採用した。ASマリルリを地均し+じゃれつくで落とせるなどのメリットがある。マリルリの道具無しの攻撃に耐久調整した何かがずらせたらいいな。

■ペラップ 穏やか175(188)-×-84(148)-113(4)-90(156)-113(12)
このPTの中心であり、耐久ぶっぱした眼鏡持ちという完全な地雷。C無振りでもC特化オオスバメと同じ程度の火力、最速マリルリを抜く速さを持ちながら、耐久はステロ+臆病珠モンジャラの原始の力、ステロ+意地珠ニューラの氷の礫を耐える調整。ヌオー等に後だししつつサイクルを回す運用をしたり、死にだしから葉緑素モンジャラを止めたりする。

■ニューラ 意地っ張り 153(180)-161(252-76(4)-×-96(4)-144(68)
A特化プレート持ちで猫騙し+礫で相手の襷ペラップやビビヨンを落とし、猫騙し+冷凍パンチでホルードを落とす調整。具体的に耐久調整してるわけじゃないけど珠で耐久削れるのが嫌いだからプレートにした。というより叩き落とすを使わないで済む構成を無理やり考えた。おそらく想定されてないであろう追い打ちでロトム、ゴーストを狩ってペラップの一貫を上げるのが一番の採用理由。

■ヌオー 呑気 202(252)-106(4)-150(252)-85-85-×
マリルリ等に後出しする枠。とりあえず積み技は防ぐ。草タイプを誘ってペラップを繰り出しやすくする。

■ゴースト 臆病 120-×-65-167(252)-76(4)-161(252)
相手のロトムやホルードの一貫を止める枠。

■ビビヨン 臆病 171(124)-×-71(4)-111(4)-94(188)-146(188)
受けループ対策枠。叩き落とすやおしゃべりによって相手のラムを消費してから展開する。最初は臆病CSぶっぱだったけど、マッチャンさん戦の後に調整を変更、こいつも耐久がっつり振ってみた。ステロ+珠ニューラの礫を耐えたり、素で眼鏡爆音波を耐えたり、1舞で身代わりの後の本体のHPで爆音波耐えたりしつつペラップオオスバメ等の紙耐久には十分なダメージを与えられる。ただしCSぶっぱなら暴風確2だったヌオーが確3になるなど本来の役割である受けループ耐性が下がって本末転倒感はある。





あと、上のPTをベースにまた少し変えたやつ。あんまり練ってないからこっちの完成度は知らない。
草結びよりめざ草、ジュースココドラより毒菱ハリーセン+鈴ココドラとかの方がいいのかもしれない。
べるふさん戦で使ってニューラの麻痺撒きとペラップのおしゃべりにシナジーがあることが見つかりました。

おいうちムラムラ
ポケモン特性持ち物技1技2技3技4
ニューラするどいめ電気玉おいうちなげつける氷柱落とし氷の礫
ビーダルムラっけ食べ残し守る身代わり恩返し草結び
ハリーセンいかくゴツゴツメット滝登り毒付きアクアジェット毒々
マリルリちからもちちからの鉢巻じゃれつくはたきおとすアクアジェットじならし
ペラップするどいめ拘り眼鏡おしゃべり爆音波蜻蛉返り寝言
ココドラがんじょうきのみジュースがむしゃらステルスロック吠える毒々

こっちはビーダルが中心の並び。以下に書いてるのが理想の動きです。

相手 ( ˘⊖˘)。o(この並び、ロトム一貫してないか?)

ぼく (^∀゜) ゆけっニューラ!

相手 ( ˘ω˘)。o(まぁ、交代して叩き落とすうk・・)

ぼく ( ゚∀゚) ニューラ!おいうち!!

相手 ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああ

ぼく (๑^ڡ゜๑)<きゃるん☆

相手 (☍﹏⁰) まだ、ニューラもビーダルもヌオーさえいれば完封できr・・

ぼく (´⊙౪⊙)۶ ビーダル、草結び!!!

相手 (◞‸◟) アッ… ハイ

ぼく ( ◠‿◠ ) ぽけもんたのしい


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2014年03月21日 21:56

種族値445以下の制限大会であるTFリーグで使った構築です。

兎の恩返し
ポケモン特性持ち物技1技2技3技4
ホルードちからもち拘り鉢巻恩返し地震電光石火蜻蛉返り
マリルリちからもちオボンの実じゃれつくアクアジェット腹太鼓恩返し
オオスバメきもったま拘り眼鏡爆音波寝言蜻蛉返り
フシギソウしんりょく進化の輝石草笛光合成ヘドロ爆弾リーフストーム
ロトムふゆう拘りスカーフトリック威張るシャドーボールボルトチェンジ
クチートいかく気合の襷ステルスロック叩き落とすふいうちアイアンヘッド

高種族値、強特性であるマリルリ、ホルードという2匹のうさぎさんを中心にTFルールで強そうなポケモン達を並べた。

マリルリとホルードを同時に対策ができるかもしれないポケモンとして考えられるのがモンジャラフシギソウ等の輝石持ち草タイプとヌオーあたりでヌオーの天然が邪魔なので、マリルリとホルードの片方を積み技持ちのエースに、片方を鉢巻持ちにして物理受けを強引に突破することにした。

マリルリのフェアリータイプ、オオスバメのきもったま爆音波、フシギソウの草笛の範囲、ロトムの影踏み耐性、クチートの叩き落とす、そしてホルードの存在とXYから追加された要素を盛りだくさんに詰め込んで意表をつける可能性を高めつつ高種族値でバランスの良いPTに仕上げられたと思う。道具枠も数値を大きくあげられる拘り系や輝石を積極的に採用していく並びにできた。

○選出軸
鉢巻ホルード+眼鏡オオスバメ
 特殊高火力と物理高火力の並びであり、ホルードの電気耐性⇔オオスバメの草耐性、鬼火耐性、ゴースト耐性の補完がある。この相性補完によりオオスバメはロトムに後出し可能になる。ステロ撒きと組ませて蜻蛉を混ぜつつサイクルを回すことでチョッキタブンネ+輝石モンジャラの受けループも強引に突破できた。

クチート+ロトム+マリルリ
 ステロを撒き、起点をつくり、太鼓ジェットで抜く。クチートが毒の一貫を消し、ロトムがノーマル地面の一貫を消す。ロトムがホルードにトリックをすれば、ホルードが一致技でロトムを落とせないためロトムが倒されたときにマリルリが太鼓の起点と対面できる。ヌオー、ハリーセンといったマリルリメタが相手にいない限り安定する。

マリルリとホルードを同時選出して適当にごり押すだけでも強い。

■ホルード (NN:うさぴょん) 陽気 161(4)-108(252)-97-×-97-143(252)
ミラーを意識した結果、陽気AS鉢巻が強いという結論になった。HAホルードを恩返しで確定1発。マリルリに対しても引かずとも恩返しで十分な負担を与えることが可能。マリルリ、オオスバメの苦手な電気、毒に耐性がある。
ノーマルと地面の範囲は一貫性が高く受けだしされにくい。TFリーグの中では耐久も火力も特に高水準のポケモンであるため多くのポケモンに対面から勝てる。

■マリルリ (NN:ラムちゃん) 陽気 176(4)-102(252)-100-×-100-112(252)
高火力高耐久で間違いなく最強のポケモン。耐久無振りでもロトムの素10万まで耐える。ミラー意識でマリルリも陽気ASにした。腹太鼓から全抜きを狙う。
耐久が低いポケモン全般を縛れる太鼓ジェット、マリルリ耐性が多少ある相手のマリルリやモンジャラへの打点になるじゃれつくを採用、ラス枠にはフシギソウへの打点として恩返しを採用した。命中の低いじゃれつくを使う回数を減らす意味もある。

■オオスバメ (NN:まんまみーあ) 控えめ 139(28)-×-81(4)-112(252)-71(4)-173(220)
地雷枠。物理型を想定した相手を特殊技で狩る。ホルードの苦手な鬼火を受けて繰り出せる。根性型であれば止まってしまうロトムまでCS想定であれば貫くことが可能。音技で小さくなる勢ムラっけ勢の身代わりを貫通して本体を殴れる。
実は鉢巻恩返し=眼鏡爆音波の火力。爆音波以外使わないと思ったので技枠が空いた。

■フシギソウ (NN:ひざまくら) 控えめ 167(252)-×-83-121(76)-100-103(180)
ロトム、マリルリ、草タイプ全般に後出しが可能なポケモン。眠り粉でなく草笛を採用することで身代わり、防塵ゴーグル、草タイプといった眠り粉対策を透かすことができる。このロトム耐性や草耐性がモンジャラとの違いである。
役割を安定させる光合成、草タイプ耐性をあげる草笛、汎用的な打点となるヘドロ爆弾、対面でホルードまで処理できるようになるリーフストームを採用した。下手に草タイプミラーを起こしてへど爆光合成で殴りあおうとしてくる相手を草笛光合成で十分に試行回数を稼ぎながら完封できるミラー対策性能は非常に強く、よく3-0勝利に貢献してくれている。

■ロトム (NN:うえ↑した↓) 臆病 125-×-98(4)-147(252)-97-157(252)
起点作り役。トリックで太鼓の起点を作る。XYから影踏みが無効になっているためナンス入りに対してもロトムが入っているだけでかなり強くでられる。ビビヨン等を上から叩けるアタッカーとしても運用可能。
起点作りのトリックと鬼火、トリック後にゴースト等がでてくるのを防ぐシャドーボール、ホルードと同時選出しているときに襷ゲコガシラ等に打点をいれつつ交代できるボルトチェンジを採用した。


■クチート (NN:あかつき) 意地っ張り 157(252)-150(252)-106(4)-×-75-70
ステロ撒き。ニューラとゴーストを受けられる優秀な耐性。
襷を持たせてホルード対面でもステロを撒けるようにした。ゴツメやラムでも良さそうだと思う。
ゴースト等の襷を潰してアクジェの一貫性を上げるステロを採用し、適当に残り3枠考えると叩き落とすふいうちアイへになった。叩き落とすが強そうと思ってちからづくの特殊アタッカーにできる可能性は最初から考えていなかったが、PTのバランス的にも物理でよかったと思う。


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2014年02月25日 03:07

私は3月から開催されるTFリーグに参加申請し、最近TFリーグの考察をしてます。


○TFルールとは
非公式の制限ルールの一つです。合計種族値が445より大きいポケモンを使用禁止としていて、普段のレーティングでは滅多にみられないポケモンに活躍の機会が与えられます。

これまでは真夜さんがTFリーグと呼ばれるTFルールを採用した大会を主催していたようですが、今回はノパンさんが主催しているようです。

制限するのは使用ポケモンの種族値のみ。その仕様上、使用可能ポケモンに未進化の割合が高いですが進化の輝石の使用制限などもないようです。メガストーンはメガシンカ後の種族値が445を超えるため使用不可とのこと。


○どんなポケモンが使われるのか
このルールで強いポケモンはどんなポケモンは通常のルールと同じように種族値が高いポケモン、特性や技が優秀なポケモンです。強ポケとして使われるのは種族値400から445の間のポケモンが多くなるのではないかと思います。

普段のルールで種族値が低すぎて扱いつらいポケモンの上位互換が使用不可になり採用理由をもって好きなポケモンを使うことができたり、天敵だったポケモンがいないから使いやすくなったりするポケモンも多くいます。


その中でも注目しないといけないのが強力な特性をもっているポケモンです。本来のポケモンバトルではレーティング環境を想定してバランス調整が行われており、強力な技や特性を与えるかわりに種族値を低く設定されているポケモンがいます。レーティング環境においてキノガッサや、ハッサム等が600族と渡り合っているのも優秀で希少な特性や技を持っているから。TFルールで使用を制限されていないものの種族値詐欺のような特性を持つポケモンは、このルールで当然トップメタになっていきます。

主要な特性をあげると

・ちからもち (マリルリ、ホルード、チャーレム)

・いたずらごころ (ヤミカラス、ヤミラミ、イルミーゼ等)

・ムラっけ (ビーダル、ドーブル等)

・てんねん (ヌオー等)

・たんじゅん (ビーダル、ココロモリ等)

・ふくがん (ビビヨン、ヤンヤンマ等)

・りんぷん (ビビヨン、ドクケイル等)

・いかく (アーボック、ハリーセン等)

・さいせいりょく (タブンネ、モンジャラ等)

あとは、ペラップ辺りも爆音波とおしゃべりが優秀でちょうどいい種族値ですね。

種族値が高くタイプが優秀という理由でノーマルロトムも特に優秀なポケモンになっています。


その中でも私は、種族値が高く、特性が非常に強力な特性ちからづく、水+フェアリーの広い等倍範囲、先制技のアクアジェット、最強の積み技腹太鼓、アンコールや滅びの唄といった補助技をもつマリルリがこの環境の頂点に君臨するのではないかと思っています。その対策として電気タイプのロトム、毒タイプのアーボック、草タイプのモンジャラあたりが使われるんじゃないでしょうか。


自分は新参者なので気づけていないポケモンもたくさんいると思います。


なかなか楽しそうなルールなので、大会に参加申請していない人もこの制限ルール用のPTを作って対戦してみませんか?

5thでのTFルールの環境記事

TFリーグ界のあるジンクスのお話


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プロフィール
秋桜(こすもす)

ポケモン対戦勢でシングル、ダブル、トリプル、ローテ勢。 未進化や種族値制限とかの制限ルールも好き。

SMダブル、モクロー入りで1800達成
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