モンジャラ
モンジャラ
種族値:65-55-115-100-40-60

弱点:飛行、毒、虫、炎、氷
半減:地面、水、草、電気

防御の高い種族値なのでサイクルを回す過程で回復を同時に行える再生力を活かしつつ物理受けとして採用するのが一般的。葉緑素で晴れアタッカーにする選択肢も一応ある。受けだしして宿木のタネや眠り粉で負担をかけていく動きが得意なのでシングルバトルに向いている。

高い耐久と再生力を併せ持つポケモンはヤドラン、ヤドキング、モンジャラ、モジャンボ、ランクルス、タブンネ、モロバレル、ママンボウ。この中で地面半減の耐性を持つのはモンジャラとモジャンボだけなので、耐性の違いによって差別化すること自体は容易かもしれない。モロバレルとは地面耐性以外にも宿木のタネの有無でも違いがだせる。奇跡補正込であればモンジャラはモジャンボよりかなり固くなるし、宿木のタネの回復割合も高い。

◆弱点
草単タイプなので攻撃技の範囲が狭い。奇跡を持たせる前提だと火力あげアイテムを持てないので火力が微妙。宿木も眠り粉も命中は高くないのに高い頻度で頼ることになる。物理受けなのにガルーラ、ボーマンダなどに打点がないのでそこに対しては別枠で対策を用意しないといけない。この弱点が厳しすぎるので、使うなら種族値制限ルールかメガシンカ禁止ルールでないと難しい。

◆技
・リーフストーム、ギガドレイン、エナジーボール、草結び、パワーウィップ
・めざ炎、めざ氷、原始の力、叩き落とす、がむしゃら、電撃波
・眠り粉、痺れ粉、宿木のタネ、怒りの粉、痛み分け、光合成
・成長、剣の舞、ど忘れ、日本晴れ、くすぐる、パワースワップ

◆構成例
・図太いHB 再生力 ギガドレイン/めざめるパワー炎/宿木のタネ/眠り粉@進化の輝石
ランドロス等の地面タイプに受けだして一致の草技、眠り粉や宿木で負担をかけつつナットレイにも打点を持たせるこの構成が基本に見える。

・図太いHB 再生力 リーフストーム/パワースワップ/宿木のタネ/眠り粉@進化の奇跡
リーフストームのうち逃げも再生力と相性がいい。一回打ったあとにすぐ交代しても眠り粉で相手を一旦とめてから交代してもいいし、パワースワップでジャローダなどの起点回避が狙えるかもしれない。

・控えめCS 葉緑素 ソーラービーム/めざめるパワー氷/原始の力/成長@進化の奇跡
葉緑素エースとして使う選択肢もなくはない。準速でS112の葉緑素で2倍ならそこそこの速さ。晴れ成長リーフストームでガルーラを倒せるくらいの火力。耐久無振りでも輝石だけでアローのプレートブレバ、ガブの鉢巻逆鱗をステロ込でも耐えるくらいの耐久は確保できるため、有利対面をつくって交代の隙に成長を積んでから殴っていける。ただ、天候起動役にステロ欠伸もちのカバルドンを採用できるドリュウズと違って、ステロも欠伸もできないキュウコンやリザードンを採用せざるを得ないため積みにくいし天候ターンが足りない。

◆受けだせる相手
ランドロス、ガブリアス、ドサイドン、ラグラージ、ギャラドス、ナットレイ、キノガッサ
ガブリアスの意地鉢巻逆鱗をぎりぎり2耐えくらいの耐久。ランドロスには奇跡を叩きおとされても受けだせる。

◆対面前提なら勝てる相手
マンムー、パルシェン

◆無理な相手
ガルーラ、ボーマンダ、カイリュー、スイクン、サンダー、ボルトロス、バシャーモ、エンテイ等 あと特殊全般
ガルーラの捨て身は2耐えするけどグロパン捨て身が無理で、返しの打点がないし輝石前提だからゴツメが持てない。ボーマンダの捨て身も対面で1耐えできるけど打点が足りない。対面前提ならファイアローの鉢巻ブレバを耐えて原始の力でぎりぎり返り討ちにできるくらいの耐久はある。