2015年07月11日 21:36
シングル構築 メガサーナイト入り
ポケモン | 特性 | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 |
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サーナイト | トレース→フェアリースキン | サーナイトナイト | ハイパーボイス | サイコショック | 瞑想 | かげうち |
ガブリアス | サメ肌 | ゴツゴツメット | 地震 | 岩石封じ | ステルスロック | 毒々 |
ファイアロー | 疾風の翼 | 拘り鉢巻 | ブレイブバード | フレアドライブ | 蜻蛉返り | 寝言 |
キノガッサ | ポイズンヒール | 毒々玉 | 種爆弾 | 気合パンチ | キノコの胞子 | 身代わり |
スイクン | プレッシャー | 食べ残し | 熱湯 | 冷凍ビーム | 守る | 身代わり |
ロトム火 | 浮遊 | 拘りスカーフ | 10万ボルト | ボルトチェンジ | オーバーヒート | トリック |
◆構築を考えたときの流れ
ポイヒキノガッサを中心にパーティを組みたいと思った。ポイヒガッサを採用するとギルガルド、ジャローダ、フシギバナ辺りがきつくなるので草弱点枠をそこに対抗できるまもみがスイクンにすることにした。
ガッサスイクンの並びからタイプ相性補完の流れでガブアローを採用することを決めて、スイクンがゴツメを持っていないのでガブにゴツメを持たせることにした。スイクンを入れるとどうもスイクン+ガブリアス+飛行の並びを作りたくなる。
ここまで電気に重くなっていていたのでそこに強めのメガシンカ枠としてサーナイトを採用。
ボルトロスとナットレイに後投げできるポケモンを考えて最後にスカーフヒートロトムを採用した。
攻撃範囲の並びとしてフェアリー+炎、フェアリー+水は強い。特にステロを撒かれると動かしにくいこの並びの弱点に対してキノガッサ、スイクンを投げることで相手の展開を許さない。かなり綺麗な並びになったと思う。
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グランブルをサナに、ホルードをガブに、パルシェンをスイクンにして種族値をあげたらレートが1600から1900にあがった。けど九尾杯の結果が2-2から0-3にさがった。
◆欠点
攻撃範囲は綺麗にしたつもりだけど上から殴られるのに弱かった。
毒羽マンダとスイクンが全快同士で対面したらスイクンが負けるのが納得いかない。
メガゲン+ステロ撒き+水ロトムで詰んだ。
ジャロゲンガーの並びをファイアローでみる選出をして襷めざ岩に泣くことがあった。
相手のガブにガッサを合わせた場面で胞子に身代わりをあわせられて負けることが多かった。
相手にボルトがいるときなど、電気耐性としてロトムを使うのにスカーフを持っている必要があるのに不用意にトリックをしたせいで負けることがあった。