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特性防弾
持ち物ゴツゴツメット
宿木のタネ / ニードルガード / 光合成 / ウッドハンマー
調整195(252)-128(4)-191(252)-×-95-84


■採用理由
メガバンギラス、メガギャラドス、ランドロス、ローブシン等を受ける物理受けの役割。
ガブリアス、メガガルーラに対してクッションとして受けだし後続のエースの圏内にいれる物理削りの役割。
草タイプなのでスイクンにも強い。

物理ATへの遂行手段の一つとして、役割対象と被役割対象に一貫してささる宿木のタネを使うことができる。これにより、不利対面を作られて自分が交代する場合も味方の負担を軽減することができる。

○対メガガルーラについて
ガルーラにはグロパン+恩返しで突破されてしまうため後出しから受けきることはできない。ただし、岩雪崩と地震が半減であるため物理ガルーラに対して接触技での突破をほぼ強制できる点が非常に優秀で、ゴツメ×4+ニードルガード分くらいは相手のHPを削ることができる。高火力先制技持ちかガルーラより速いポケモンを後続に控えさせる構築、選出を前提にすることで安定してガルーラを処理することができるようになる。

○対ガブリアス及びその他物理竜について
ブリガロンは道具補正ランク補正なしの逆鱗なら耐えきることがでるが、鉢巻逆鱗を2発耐えることはできない。そして地震半減のおかげもありサブウエポンであれば突破されない。つまり、物理竜に対してブリガロンを後投げすれば竜舞や剣舞、拘り鉢巻などの補正を付けた逆鱗以外では突破されないためブリガロン突破のために相手に逆鱗の選択を強いることができる。逆鱗は2~3ターン行動を固定しその後に混乱が発生する技であるため、わざとブリガロンを逆鱗で突破させて後続のドラゴン耐性を持ったポケモンの起点にすることができる。

草タイプ以外とは宿木の種の範囲やキノガッサ耐性が差別化になる。
メガフシギバナ、ナットレイとは地震耐性が差になる。ブリガロンは鉢巻地震を受けきり相手に逆鱗を打たせることができる。
オーロットとは叩き落とすを受けてアイテムを失ってもある程度仕事ができる数値の高さが差になる。
モジャンボやパンプジンとは特性防弾によるゲンガーギルガルド耐性が主な差になる。ブリガロンはゴースト技を誘う対面からであれば特殊ガルドにも物理ガルドにも繰り出すことができる(ただし毒みがガルドは無理)。


■持ち物について
ギャラドス、バンギラス、ランドロスの相手をすることのみが目的であれば持ち物は固定されない。高い物理耐久を持っているため、これらの相手をするついでに対ガルーラのクッションの役割を持たせようとした場合にゴツゴツメットが必要になる。

■調整
ほぼB特化でOK 
これを動かすとダメージ計算の欄にあるメガギャラドスの氷の牙で突破される確率があがる。この怯みの可能性をケアする選択肢を切って、例えばギルガルドの剣舞2積みアイへ耐え調整などにして環境に応じてHB以外にもう少し割いてみてもいいかもしれない。このポケモンは準伝説のように種族値に余裕があるわけでもなく、また宿木の回復量やウッドハンマーの反動でも細かくHPが変動してしまうのできっちりした調整は難しい。


■技  
宿木のタネ:役割対象、被役割対象に一貫し味方の回復にも役立つ超優秀技。ギルガルドへの遂行技。
ニードルガード:宿木と相性がいい時間稼ぎ技。サザンドラ等の拘り持ちの比率が高い相手に対して様子見ができる点も優秀。その際、ブリガロンの悪耐性も役に立つ。
光合成:鉢巻地震を受けきるのに必用。役割対象が複数いる場合などでも動かしやすくなる。
ウッドハンマー:メガギャラドス等への遂行技。ダメージ計算の部分を見れば、種爆弾なら氷の牙の怯み急所が1度あれば突破されるがウッドハンマーなら大丈夫な程度の火力があることが読み取れる。
ドレインパンチ:ナットレイ、キノガッサに打点が欲しい場合に格闘技が必要になる。


■相性のいい味方
マリルリ、クレッフィ等の鋼やフェアリー : ブリガロンの地面耐性を活かすことができ、打たせた逆鱗を起点にできる。

使ってた構築 → シザゲンガー