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特性自然回復
持ち物食べ残し / 光の粉
小さくなる / 身代わり / 熱湯 / 自己再生
調整臆病 H220-B28-C4-D4-S252
実数値163-×-109-121-106-183


みがちい戦術は、壁や電磁波で起点を作ってから回避率を上げ、身代わりで試行回数を稼いで相手の技を避けて全抜きを狙う戦術。

これを崩すための方法は
・速いポケモンで上から叩く
・必中技、連続技で殴る
・ラムで麻痺回避、瓦割で壁破壊、積み技などで起点作り役に仕事をさせないようにする
・吠えるなどで積み技を妨害する
・受けきれるポケモンを使ってPP戦に持ち込む
・身代わりをされる前に状態異常にさせる
などである。

また、
・霰、砂ダメで残飯を相殺する
というのも妨害として有効


みがちい戦術でよく使われるシャンデラは呪い+シャドボの一貫性が高く「受ける」ことがかなり難しく全抜きを狙いやすいため採用される。しかし、ガブリアス、ギャラドスなどに交代されて積みきる前に処理されるパターンも多い。

スターミーは身代わり+小さくなる(単純影分身)が使えるポケモンの中で一番速い。速いポケモンで上から叩いて崩されるパターンが特に少ないため、殆どの相手に身代わりの試行回数を稼いで安定した動きをすることが可能である。
メジャーなポケモンは殆どが111族以下であり、115族のスターミーを抜くことが可能でメジャーなのはスカーフ持ちのポケモンか、ライコウ(同速)、霊獣トルネロス、雨下キングドラ、砂下ドリュウズ程度。

先制して身代わりを使えるというのはこの戦術において非常に重要なことである。
常に身代わりを先制で貼ることができれば自分有利でリスクの少ない運ゲを続けることができるが
後攻の場合は相手が2連命中で本体に攻撃を当ててくるリスクに怯えながら動かざるを得なくなる。


またスターミーの利点として、みがちい型のスターミーのメタになる可能性があるブルンゲル、キノガッサ等のポケモンはスターミーが珠や眼鏡持ちのアタッカー型だった場合に有利不利が逆転するというのも面白い。


みがちいスターミーのテンプレ構成は 身代わり/小さくなる/熱湯/自己再生@残飯or光の粉

身代わり+小さくなるに加えて自己再生を採用することで身代わりの試行回数を増やすことができるようになる。天候ダメがある状況でも展開しやすくなる。メインウエポンは熱湯。熱湯というより追加効果の火傷の範囲が優秀で広い範囲のポケモンを削ることができる。水タイプ技が無効化されることは少ない。

熱湯の枠はダメージソースとして必須級だが、自己再生の枠は場合によってはメタりたい相手にあわせて変更することができる。この場合は回復を残飯に頼ることになる。
・毒々を採用すればブルンゲル、ノイクン等に強くなる。
・サイコキネシスを採用すれば連続技持ちのキノガッサやパルシェン、乾燥肌のドクロッグに強くなる。
・10万ボルト、雷を採用すればパルシェンや、滅び持ちのニョロトノに強くなる。
・めざ炎をいれればナットレイにある程度強くなる。

ただし、基本的に自己再生を採用していた方が苦手な相手以外へ身代わりの試行回数が稼ぎ易くなり安定性がかなり増す。砂パに入れるようになるのが一番大きいかも。



対策する側視点だと安定した処理をすることが難しいポケモンなので強いポケモンだと思います。


相性のいい電磁波撒きはタイプ相性のいいコバルオン、圧倒的な汎用性を誇るボルトロス、バンギラスあたりでしょうか。


と、いったところで今度スターミー入りの構築考えてみたいと思います。
考えるために整理してました。それっぽい構築ができたら記事にします。


小さくなるスターミーっていうのは長いので略称を募集したら
・エアふぁぼ
・ふぁぼれよ
・ふぁぼ
・ミニマムスター
・ベビースター
と案を貰えました。ひできさん、かとぱんさん、みなせさん、アコナイトさん、そーたさんありがとうございました。

デルタさんが言ってた"ミニスター"ってのが一番可愛かったのでこれ採用します