鋼枠とか格闘枠とか言う言葉よく聞くけどなんだろうと自分なりに考えてみた





PTを組む際にある軸を決めて残りを補完していくと、役割分担が自然と似通ってくるから○○枠という表現が使われる、○○枠というのはPTにおける採用理由がほぼ同じポケモンをくくった言い方

○タイプ枠といったり対○枠になってたりする



PTの組み方には、相性補完のみで組んでいくスタン構築、雨だったり砂だったりを利用するエースをまず決めてそのエースを活かす方法やエースの苦手な選出に強い別の選出を用意するように組む天候パ構築、補助+補助+エースの形で抜きエース候補だけ複数用意する用意して壁貼りとか置き土産とかバトンとかの補助技で1体のエースを全力で強化する展開重視の構築とかがある。

スタン構築はバランスがいいようで選出読みとか交代読みとか読み云々の要素が大きくなって、いいPTを組めたとしてもプレイングに神経つかったりする

展開重視のPTだとどうしてもエースで突破できない相手がいて詰むシチュエーションがある、ピースが一個狂うと破綻する。

そして天候軸で組んでるPTだと、天候の力を借りて種族値以上の力を発揮した天候エースが低種族値どもをばっさばっさとなぎ倒せるから、天候対策が十分でないPTとかは割と思考停止で倒せたりして、特に砂パエースは対策されてても運ゲで突破わんちゃんあったりして、一定の勝率をキープするのが楽だから天候をうまく組みこんだPTがいいとされている


その天候軸の構築で、カバドリュとか、バンギガブとか、トノグドラとか、適当に天候起動役とエースを決めてしまうと残り4枠しか残らない、その4枠でうまくPTが回るように組むと、自然と役割分担された限られた候補の中から選んでPTを作るようになってしまう。

雨パだったら雨パミラー対策にまず流星とかうけとめる鋼タイプが必要だね、当然相手にも鋼がいるからそれを突破する格闘タイプが必要だねと


だから格闘枠だとか鋼枠だとかいう言葉がよく使われる

天候軸のPTを使う人が多いから需要があるから一般化してそういうだけだから、全部のタイプのポケモンを○○枠とかいったりしない。呼ばれるのは天候パに補完で入れる役割もてる枠だけ。PTにいてもいなくてもいいようなタイプの毒枠とか草枠とかそーいった表現はない。




スタン構築だとまぁまっさらから気の向くままに好きなポケモン組んでいくわけだからまぁ天候軸には絶対入らないようなポケモンも入ることができたりする。自由枠が多い。けどそんなスタン構築でも一つは自由枠じゃないゼッタイ入る枠がある。鋼枠。ポケモンの仕様上、ドラゴンが種族値高くてさいきょーで受けれるの鋼しかいないから当然だよね。まぁ耐性なくても鋼じゃなくても数値で受けれるポケモンも少しはいるからそれもまとめて鋼枠って言うけど。鋼枠だけは殆どのPTに共通しているよね。


まぁ、構築がテンプレ化されてるから○○枠が絶対必要かというと、例え弱点があってもプレイング次第、後出ししなくてもタイマン性能高いポケモンで偶発対峙とか死に出しで突破する方法はあるから別に気にすることはない。ポケモンとか運ゲの割合大きいから変な構築してガンガン地雷勢になって結構