2021年11月26日 01:01

トリプル構築 シロナパ

シロナ

構築を組んだきっかけ

ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールが発売されて、僕のTLでも様々な感想ツイートが流れてきました。


『単にレベルが高いとか強いポケモンや反則的に強力な技使ってくるとか、すべての箇所の難易度高いとかじゃなくて「作中で強いとされているトレーナーは本当にちゃんとバトルが上手い」方向で難しいのがめちゃくちゃ好き』

『四天王が強くてビビってる』

『ダイパリメイクの四天王『リョウ』の使うコンボが『ガチ戦術』過ぎる件……。 これ、子供泣くぞ……。』

『ゴヨウとオーバについてはトリプルで予習してるから何とかなりそう。正義叩きと小さくなるバトンを対策すればいいはず。』

『シロナに12回挑んで勝てなかったのでポケモン辞めました。』


シンオウ地方へ旅立ったフォロワーたちが楽しそうにしてますね。
まだホウエン地方に残っている僕もこの流行りにのって、シンオウの強いトレーナーのパーティを研究してみようと思いました。

今回テーマにしたのはチャンピオンのシロナのパーティです。

シロナ(DP)
ミカルゲ/ロズレイド/トリトドン/ミロカロス/ルカリオ/ガブリアス

シロナは複数の作品に登場しており、作品によってトゲキッス、ウォーグル、シビルドン、グレイシア等も使ってくるようです。サンムーンではがメガガブリアス、メガルカリオも使ってくるみたいです。
参考:アニヲタWiki(仮) シロナ(ポケモン)

DPの最初のパーティがトリトドン入りで一番トリプルバトルで使いやすそうだったのでこの並びで考えました。
シロナパ メガメガガブリアスver.

ミカルゲ@くろいメガネ(すりぬけ)

バークアウト/ふいうち/あくのはどう/よこどり

ロズレイド@オボンのみ(どくのトゲ)

ギガドレイン/ヘドロばくだん/シャドーボール/まもる

トリトドン@たべのこし(よびみず)

だいちのちから/ねっとう/こごえるかぜ/まもる

ミロカロス@ぼうじんゴーグル(かちき)

なみのり/れいとうビーム/ひかりのかべ/じこさいせい

ルカリオ@こだわりスカーフ(せいしんりょく)

インファイト/アイアンテール/いわなだれ/しんそく

メガガブリアス@ガブリアスナイト(すなのちから)

だいちのちから/りゅうのはどう/なみのり/まもる

ぽけっとふぁんくしょん!
シロナパ メガルカリオver.

ミカルゲ@くろいメガネ(すりぬけ)

バークアウト/ふいうち/あくのはどう/よこどり

ロズレイド@オボンのみ(どくのトゲ)

ギガドレイン/ヘドロばくだん/シャドーボール/まもる

トリトドン@たべのこし(よびみず)

だいちのちから/ねっとう/こごえるかぜ/まもる

ミロカロス@ぼうじんゴーグル(かちき)

なみのり/れいとうビーム/ひかりのかべ/じこさいせい

メガルカリオ@ルカリオナイト(てきおうりょく)

ラスターカノン/はどうだん/しんくうは/みきり

ガブリアス@ゴツゴツメット(さめはだ)

いわなだれ/ドラゴンクロー/あまごい/ステルスロック

ぽけっとふぁんくしょん!


猫騙し枠が足りないからギミックパーティを防ぎきれない。ロズレイド、ルカリオの耐久が怪しいというかしっかりした鋼枠や威嚇枠がいないから交代戦ができない。S操作枠もいない。ということで苦しい試合が多かったですが、雨パにははっきり有利でした。トリプルフリーで勝率は5割くらい。

追記:ミカルゲやルカリオの扱い方に慣れてきて腐る試合が減ってくると勝率があがって10連勝くらいできました。シロナパは普通につよかったです。

端ミロカロス、中央トリトドン、もう一体は相手に合わせた形が基本選出です。光の壁と波乗りでトリトドンを強化しつつ耐え凌ぎ、少し残数を削ってからミカルゲの先制技や波動技で相手をどうにか減らしていきます。

水耐性と鋼耐性を持つトリトドンに加えてルンパッパに強いロズレイドを採用しているチャンピオンのシロナは、トリプルバトル環境上位の雨滅びトリルクチートを重点的に対策しようと考えてこのパーティを作ったと判断して間違いないと思います。


BDSPではジムリーダーと再戦できるようなので、強化ジムリーダーたちのパーティも気になってきました。

個別紹介

ミカルゲ
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ミカルゲ@くろいメガネ(すりぬけ)
バークアウト/ふいうち/あくのはどう/よこどり
実数値:157-125-128-145-128-40
調整:冷静 H252 A100 C156
A:ふいうちでバクフーンを高乱数2発


アブソルやゾロアークのような悪タイプ低耐久組と違ってHP振りするだけでそこそこの耐久があり、ブラッキーと違ってそこそこの火力もあり、ゴーストタイプなので猫騙しも効かないポケモンです。ダブル、トリプルで使用率圏外なくらい全く使われていないポケモンで扱いが難しそうだと思っていたんですが、いざ使ってみると案外そこまで腐らないポケモンでした。

トリプルバトルでは横取りがあるだけで相手の壁や追い風を奪う妨害役を担当することができるし、バークアウトで汎用デバフもできるということででまずまずの相手に対応ができました。ふいうちは噴火持ち等を削るのに役立ち、ミカルゲにはふいうちが必要なんだなとシロナさんの技構成の正しさを感じました。ミカルゲを使うなら絶対ふいうちが必要だと思います。

4枠目には一致火力枠としてイカサマを試してみましたが案外使いどころがなく、対面に出てくる悪耐性のある格闘タイプに対して鬼火を当ててもラムで回復される。シャドーボールも威力が微妙だし悪とだいぶ範囲が被る。ということを考慮して、好きなところに手を出せる悪の波動に落ち着きました。どこからでもギルガルドを倒すことができます。

悪に染まった技構成に落ち着いていたので黒い眼鏡を持たせていますが、鈍足で岩雪崩で怯んで困る場面が多かったので、光の粉や先制の爪もありだと真面目に思います。

シロナパの弱点のニンフィアを素早く処理できる憶病CSみちづれ持ちを最初に試したんですが、最近のトリプルにニンフィアが少なかったし初手ニンフィアは生息していなかったのでいまいちでした。
ロズレイド
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ロズレイド@オボンのみ(どくのトゲ)
ギガドレイン/ヘドロばくだん/シャドーボール/まもる
実数値:159-×-107-180-125-110
調整:控えめH188 B172 C148


HB:オボン込みで陽気メガガルーラの捨て身タックル耐え
C:耐久無振りルンパッパを超高乱数1発くらい。

ロズレイドといえばテクニシャンめざ炎ですが、それを撃ちたいギルガルドにシャドーボールとの違いをあまり感じないしヒードランに対して無抵抗になるのは弱いと判断してめざパもテクニシャンも採用しない構成を選択しました。めざ地や、ウェザーボールを採用する選択肢もあると思います。眠り粉とかの補助技を採用したい場合はモロバレルを採用したほうがいいです。

草打点にはギガドレインを採用し、水タイプが複数採用されたパーティに対してHPを維持してアタッカーとして居座りやすいようにしました。

特性毒の棘の発動機会は主にルンパッパの猫騙しです。相手ルンパッパが一時しのぎに猫騙しを撃ってくるところに刺さって襷潰しになります。猫騙し被弾からの次ターンヘドロ爆弾が当たれば3割の追加効果の試行が2回です。

技範囲の広さや火力の高さ、ルンパッパへの遂行速度がフシギバナやモロバレルとの違いですが、やはりもっと耐久に余裕のある繰り出し性能のあるポケモンが入ったパーティが使いたくなりますね。
トリトドン
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トリトドン@たべのこし(よびみず)
だいちのちから/ねっとう/こごえるかぜ/まもる
実数値:218-×-103-143-102-53
調整:控えめ H252-B116-C140
S:最遅クチート、S無振りモロバレルに上を取れて最遅ギルガルドに下を取れる程度にS個体値を下げています。

トリトドンは耐性が優秀で、鋼枠を倒していける大地の力が強くて、トリプルバトルでとても扱いやすいポケモンの一匹です。

バンドリマンダに強く、雨クチートにも強い。特にこのパーティの場合は光の壁と組み合わせればルンパッパの草技を受けても十分耐えることができ、相手の濁流や熱湯に味方の波乗りでどんどん火力があがるということもあって、雨クチートをぼこぼこにしてくれました。

ミロカロス
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ミロカロス@ぼうじんゴーグル(かちき)
なみのり/れいとうビーム/ひかりのかべ/じこさいせい
実数値:201-×-113-154-145-101
調整:控えめ H244-B108-C156

ミロカロスは数値の高い水タイプで、光の壁を展開できるポケモンです。光の壁で噴火、潮吹きなどの範囲技の火力を下げ、トリトドンの場持ちを良くしつつ自己再生で自身も耐えていきます。

使用感としては、味方に威嚇や猫騙しががいればもうちょっと耐えられたんだけどなという感じでした。味方トリトドンに吸われてしまうため一致技枠はねっとうではなく波乗りを採用しています。

味方にオボン枠と食べ残し枠を奪われていたので代わりのアイテムを持たせました。

ルカリオ
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ルカリオ@とつげきチョッキ(せいしんりょく)
インファイト/冷凍パンチ/しんそく/フェイント
実数値:175-178-90-×-90-113
調整:いじっぱりH236A252 S20
H:16n-1調整
S:こご風で1下降したガブリアス抜き

メイン打点としてインファイト、速いポケモンやフェアリーの削りとして神速、守る崩しのフェイント、モロバレル等への打点として冷凍パンチを採用しました。

最初はスカーフを持たせていたのですが、スカーフが活躍する場面が全く存在していないことに気づき、突撃チョッキを持たせることにしました。スカーフでなくチョッキでも十分行動回数を確保でき、インファイトと神速を切り替えて選択できるようになったのでかなり使い勝手がよくなりました。

ニンフィアに対して安定した一致打点がなくてもどかしく感じることが多く、炎タイプに弱く、水タイプやフェアリータイプへの行動回数安定の目的でチョッキを持たせた経緯があるため劣化ドクロッグ運用に近いかもしれません。


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メガルカリオ@ルカリオナイト(てきおうりょく)

ラスターカノン/はどうだん/しんくうは/みきり
実数値:164-×-108-185-90-168
調整:臆病 H148-C196-S164
HB:アローの鉢巻きブレバ耐え
S:最速メガガル抜き

真空波でドーブルを確定1発にでき、ドリュウズを削ることができ、波動弾でメガガルーラを対角から倒すことができます。

ガブリアス
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ガブリアス@ガブリアスナイト(すなのちから)
だいちのちから/りゅうのはどう/なみのり/まもる
実数値:185-×-135-188-115-144
調整:控えめCS

炎電気耐性から波乗りで味方トリトドンを強化していけます。ミロカロス、トリトドン、ガブリアスの並びで両サイドから波乗りでトリトドンを強化する動きは勝敗とかどうでもよくなるくらい楽しい。

かなり使い込んだ後に、性格をさみしがりに技のなみのり枠をいわなだれに変更して使うようになりました。A補正無振りのメガガブリアスはA特化霊獣ランドロスとほぼ同じ火力の岩雪崩を使うことができ、これを威嚇の影響を受けない特殊打点の大地の力や竜の波動と使い分けることができるのでとても扱いやすかったです。


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ガブリアス@ゴツゴツメット(さめはだ)
いわなだれ/ドラゴンクロー/あまごい/ステルスロック
実数値:205-161-115-×-105-169
調整:陽気H172-A84-S169
HB:意地メガガルーラの捨て身タックル耐え

雨ごいで味方水打点のサポート、相手リザードン等のデバフを行います。対面有利をとって相手を引かせた後にステルスロックを撒けばそれがリザードンへの遂行打点になります。



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プロフィール
秋桜(こすもす)

ポケモン対戦勢でシングル、ダブル、トリプル、ローテ勢。 未進化や種族値制限とかの制限ルールも好き。

SMダブル、モクロー入りで1800達成
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