カントーカップとは2/23~2/25に開催され、カントー地方(図鑑No.1~149)のポケモンのみが参加登録可能のシングル63の公式大会である。

この大会のポイントはオート天候ポケがキュウコンのみで晴れパ以外は手動天候。
天候エースも晴れパのみで、他天候だとニョロボン、サンドパンくらいしか天候を利用できない。
数少ないまともな電気耐性だったガブ,ランド,霊獣ボルトあたりが不在なため電気の通りもいい。
悪タイプが存在しない、鋼タイプはレアコイルのみ、竜はカイリューのみ、霊はゲンガーのみなど、特定のタイプのポケモンが極端に少ない。


要注意ポケモン

・カイリュー
今大会で唯一のドラゴンタイプ。半減できるのはレアコイルのみで、後出しが現実的なのはパルシェンくらいだろう。カイリューが逆鱗ぶっぱしてるだけで一貫性が半端ないし、レアコイルには地震、パルシェンには流星群でメタを貼る型にすることも可能。使用率100%くらいいくんじゃないかと思う。
対策としては、やはり逆鱗途中のカイリューを起点にできるパルシェン、流星以外に後出し可能になるスカーフパルシェンあたりを使わざるを得ないのではないだろうか。

・キュウコン+葉緑素フシギバナ
普段なら他の天候や竜によって止まりやすいため使われない葉緑素バナだが、今大会だと苦手なのはカイリューくらいしかいないため脅威になる。リザードンも晴れエースになるんだっけ。フシギバナは単体でも受けループメタとして使えるかもしれない。
カイリューをうまく使ったり、手動天候変えで妨害したりして対策したい。


・パルシェン
唯一カイリューを受けることが可能なポケモンとして、エース性能があるポケモンとして注目される。逆鱗を起点にエース運用するならばヤドラン等にも一貫する特殊型になるだろう。カイリューに後出しをしたい場合はスカーフパルシェン一択。ただし、流星群や舞ジュエル逆鱗に気を付けなければならない。
パルシェン対策はレアコイル、真空波ニョロボン等が有効だが、そもそも破らせない選出をしたりカイリューに特殊技を仕込んだりする方が早いと思われる。

・ラッキー
ヤドランやゲンガー等の格闘耐性があるポケモンと組み合わせて受けループの展開が可能。電磁波ステロ撒きとして動かすことも、みがちいでエース運用することも可能。ここで課題になるのはやはり受けきるのが難しいカイリューだろう。スカーフパルシェンと組み合わせてカイリューを対策しつつ毒菱ギミックを入れることも可能である。
対策となるのは地球投げ毒々が無効で挑発呪いが可能なゲンガー、正面から受けループをぶち壊してくるカイリュー、ちいさくなる無効のカイリキー、宿木持ちの場合処理が面倒になるフシギバナなど。相手の毒菱も注意すべきか。

・メタモン
死にだしからカイリューやパルシェンの能力上昇をコピーから全抜きを狙う。緊張感猫の手ペルシアン+パラセクト+メタモンなる組み合わせもわんちゃんあるっぽい。



ステロ撒き… 汎用性あるポケモンはいない。強いて言えばイバンゴローニャ。
毒菱撒き… パルシェン、ドククラゲ、ニドクイン みんないる
その他… 小さくなるエーススターミー、トリル下エースガラガラ、

天候の妨害もないから襷カウンターゲンガーとかも強そう