ニョロトノメガラグラージナットレイ
ニンフィアファイアロードータクン
ポケモン特性持ち物技1技2技3技4
ニョロトノあめふらし湿った岩熱湯滅びの歌アンコール守る
ラグラージすいすいラグラージナイト滝登り地震冷凍パンチ守る
ナットレイ鉄のトゲ拘り鉢巻ジャイロボールパワーウィップ

ニンフィア フェアリースキン拘り眼鏡ハイパーボイス破壊光線

ファイアロー疾風の翼ゴツゴツメットブレイブバード鬼火挑発羽休め
ドータクン浮遊ナモの実ジャイロボール地震岩雪崩トリックルーム

メガラグラージが普通に強い。眼鏡ニンフと鉢巻ナットも最高に相性がいい。
高火力の一致技でガンガン殴って相手を倒していくのは使っててとても気持ちいい。


◆調整
ニョロトノ 控えめ 187(172)-74-125(236)-135(100)-120-90
メガラグラージ 意地っ張り 195(156)-178(252)-110-90-110-93(100)
ニンフィア 冷静 191(164)-85-107(172)-167(172)-150-58
ナットレイ 勇敢 181(252)-160(252)-152(4)-74-136-22
ファイアロー 陽気 185(252)-101-101(76)-78-89-185(180)
ドータクン 勇敢 174(252)-155(252)-136-99-137(4)-34

シングル流用とダブル流用でPTができました。ローテ用に新規育成したポケモンはこのPTにはいません。

◆ローテで強い要素

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シングルは63で先発が1体で控えが2体、トリプルは66で先発が3体で控えが3体、ダブルは64で先発が2体で控えが2体、ローテは64で先発が3体で控えが1体です。交代先の選択肢が多いルールほど交代がしやすく、交代先が少ないローテでは交代は殆ど使われません。交代先の選択肢が多いルールの方が交代が強いです。

※ローテでポケモンをまわす行動は交代とは違います。

交代が殆どなくローテーションによってポケモンを入れ替えるローテでは、相手3体の誰と対面するか分からないので対応できる範囲が広いポケモンが扱いやすいです。同じ理由で一致技で一貫を作れるポケモンが強く、不一致の役割破壊技はあまり使いません。

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ポケモンの能力を上げる要素としての天候系統と積み技について、例えば高速移動と追い風を比べてみましょう。シングルバトルでは高速移動のS2倍が交代しない限り続くのに追い風は3ターンという非常に厳しいターン制約がついてしまうため基本的に高速移動の方が使いやすい。これがトリプルバトルなら高速移動は1体のSを2倍にするだけに対して追い風は3体のSを2倍にする技なので高速移動の3倍強いという評価になります。ルールによって技の効果は違うんです。

次はS操作技のターン数について注目してみましょう。シングルで別のポケモンのサポート目的で追い風を使う場合、1ターン目追い風を使う→2ターン目交代してアタッカーを受けだしてダメージを受ける→3、4ターン目にアタッカーが追い風の恩恵を受けつつ攻撃となります。これが2体以上を場にだすシングル以外のルールだと、1ターン目追い風を使う→2、3、4、ターン目にアタッカーが追い風の恩恵を受けつつ攻撃となります。シングルの場合と比べるとS操作技の継続ターン数が長くアタッカーを受けだす必要もなくそのまま攻撃に移ることができます。シングルと比べると効果が全く違いますね。これは追い風トリルだけでなく雨晴れといった天候や重力などにも同じことが言えます。

シングルは積み技が強い。ダブルトリプルはS操作技が強い。ローテは積み技もS操作技もどっちも強い。
積み技とS操作を両方前提にしたいトリル鈍いハガネールはまさにローテ専用ポケモン。


◆パーティを組んだ経緯

メガラグラージが活躍する構築を作りたい。

・地震をメインで使いたいけど味方に攻撃したくない、相手の威嚇も受けたくない
→ダブルトリプルよりシングルローテがいい。

・ラグラージは弱点はすくないし打点の等倍範囲も広いけどサイクル性能は低い。
→シングルトリプルよりもダブルかローテがいい。


→つまりローテだ!
(実際使ってみて、他のルールで試行錯誤してた経験と比べると拍子抜けするくらいフツーに強いポケモンでびっくりしました。フツーに強いメジャーなポケモン)

ニョロトノメガラグラージ
まずはトノラグの並びで速さとパワーをアップしよう。

ニョロトノメガラグラージナットレイ
雨ナットはルール問わず強いとされている組み合わせですね。ただでさえ耐性が多いナットレイの耐性を雨で強化できます。鉢巻ナットで殴りましょう。

ニョロトノメガラグラージナットレイニンフィア
天候起動、メガ、鉢巻の次は眼鏡枠。サンダー、霊獣ボルト、サザンドラ辺りも選択肢ですがニンフィアを採用したくなりました。サザンドラに厚くなるのは嬉しいし、ラグラージとニンフィアを並べたときの地面+フェアリー、水+フェアリーの攻撃範囲はかなり広いです。タイプ相性表で確認してみましょう。

ニョロトノメガラグラージニンフィアナットレイファイアロー
草タイプに強いポケモンが欲しいということでファイアローを採用。鉢巻が余っていなかったのでゴツメ型にしてみました。ローテのファイアローは鉢巻や珠で全抜きエースとして4体目選出で使われることが非常に多いですが、先発で鬼火挑発羽休めをするシングルのゴツメアローの使い方で使っても弱くはないと思っています。

ニョロトノメガラグラージニンフィアナットレイファイアロードータクン
最後にトリル役を入れようと思い、トゲキッス耐性を意識してクレセリアでなくドータクンを採用しました。ローテはトリックルームが特に強いです。



◆選出
ニョロトノメガラグラージニンフィア+ナットレイ
ニンフィアメガラグラージナットレイ+ニョロトノ
ニョロトノメガラグラージニンフィア+ドータクン
ニョロトノメガラグラージファイアロー+ナットレイ
こんな感じを想定しています。トノラグニンフナットで殴って殴って殴るのが基本選出。

雨起動役のニョロトノは捨て駒として序盤に回して熱湯で相手を少し削ってラグラージの打点を足らせるのに使うもよし、滅び守るで相手のぬるい展開を仕留めるのに使うもよし。

登場時発動特性は先発の1体目か後発だけなので、ニョロトノをだすときは1体目か4体目にしないといけないところだけ注意。威嚇を受けるのも1体目なので物理ATは基本2体目3体目に選出。